petit panda
大きい方のジャイアントパンダではありません。 小さくて可愛いレッサーパンダ(Lesser panda)を紹介するブログです。
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■ 全3枚ミンファが無事に鯖江市西山動物園に帰る事が出来て良かった、良かった♪
こちらでもお礼を…
ミンファ捜索にご尽力下さった皆さまありがとうございました。
そして、掲示板へのコメントやpatipati(鍵コメ)でのコメント、メールと多くの方からメッセージを頂きました。
ミンファはこんなにも多くの人に愛されているんだなと改めて実感しました。
本当に本当にありがとうございましたm(..)m
市川でのびのびと暴れ回っていたミンファなので、狭い室内飼育(バックヤード暮らし)から非公開施設とは言え、運動できる屋外の広場に出してもらえて嬉しかったんでしょう。
今までの運動不足解消にとお外にまで冒険に出ちゃったのはやり過ぎだったけど ^^;
(市川に帰りたかったとかではなく、運動不足のストレスが今回の大冒険に繋がった気がしてます)
母のシーンファや姉妹のメイファと比べるとおとなしく慎重な性格だけど、お転婆さと粘り強さじゃこの二頭を上回るものを持っているミンファ。
ツルツル滑る垂直の棒も少しでも爪が引っかかる場所があればそれを利用して登るし(難しいところに登るのが好き)、ドアを開けようとドアノブを回したりドアノブに登ったりもよくしていた。
アクリル板で囲んであっても少しの隙間を見つけてよじ登ったり、樹の細い枝を利用して飛び越える事も可能なミンファなので、やっぱり金網で囲ってある施設なら屋根が必要だと思います。 (屋根を付けて金網のアクリル板を外した方が金網登りも出来て運動・退屈しのぎになると思うし)
そしてドアの施錠とドアノブが壊れていないかも要注意なのです。
保護後のミンファの近況が西山Zooのサイトに載りましたね。
怪我もなく人を恐れる事もなく元気に餌を食べている様子を見てホッとしました。
しばらくは室内施設での飼育になるのでしょうが、運動広場の改善が終わったら是非とも運動できる屋外施設に出してあげて下さいね。
活発に運動するのが何より好きなミンファです。
そして、出来る事ならば一日も早い一般公開を望みます。
ミンファに何か異変があった場合、スタッフだけではなく来園者の目もあった方が早く対処できるものと思うからです。
※ 麻酔四本の事が少々気になっていましたが下記の記事で不安も解消
【「やんちゃ娘」捕獲 24時間ぶり】
鯖江市西山動物園(同市桜町3丁目)から脱走していたレッサーパンダのミンファ(メス・1歳10カ月)が23日午後3時すぎ、同園から約600メートル東の住宅地の側溝で無事捕獲された。24時間近く捜し歩いた飼育員らは、捕獲ゲージに入って戻ってきた「やんちゃ娘」の神妙な姿に「よく無事でいてくれた」と目を細めた。
ミンファは22日午前11時〜午後3時ごろの間、屋外飼育場の木をよじ登って高さ約2メートルの金網を越えて脱走。市職員ら計約150人が日没まで探し、夜間は嘱託警察犬と約40人が引き継いだが見つからなかった。
23日も午前7時から市職員と消防団員ら約130人で捜索。午後1時45分ごろ、長泉寺町1丁目付近で市民が目撃し、市に通報。側溝のふたの間から時折顔をみせるミンファを市職員らが囲み、飼育員が吹き矢で麻酔薬を注射して午後3時すぎに捕獲した。
ミンファは動物病院で麻酔薬の解毒と栄養剤の点滴を受けた後、同園に戻った。この夜は薬の影響が残っているため、好物のリンゴなど食事もお預けに。しょんぼりと屋内飼育場に運ばれていった。
同園は今後、屋外飼育場の木を伐採して脱走防止を図りつつ、ミンファが落ち着ける飼育環境を整えるという。
麻酔薬の解毒と栄養剤の点滴を受けてるんだね〜、でも、リンゴのおあずけが辛かったかな?
樹の伐採は… う〜ん、これ以上遊び道具が無くなるのも困りものなような。 やっぱり屋根を!
【レッサーパンダ:鯖江・西山動物園から脱走の「ミンファ」無事捕獲】
◇側溝の切れ目、つぶらな瞳
鯖江市の市立西山動物園から逃げ出していた雌のレッサーパンダ「ミンファ」(06年生まれ)が23日午後、同市長泉寺町1の側溝で、市職員に捕獲された。約1日ぶりに保護されたミンファは、目立った外傷はなく、元気な様子だった。
見つかった場所は、動物園から東に約600メートル離れた住宅街の一角。午後1時半ごろ、住民から「近くでレッサーパンダのしっぽが見えた」と通報があり、職員約20人が現場に急行。雨水などを流す側溝内で見つかり、獣医師の指示を受けた職員が吹き矢で麻酔を打ち、弱ったところを同3時10分に捕獲した。
動物園の金田俊晃主任は「多くの市民の協力で元気に捕獲することができました。ありがとうございます」と、目に涙を浮かべながら話した。
◇目撃情報に「大捜索」同行取材
レッサーパンダ「ミンファ」の捕獲活動に同行取材した。午後1時半ごろ、捜索に向け西山公園に集合していた職員たちに、「長泉寺町で目撃情報」との一報が入る。半信半疑ながらも、職員と一緒に小走りで現場に向かった。
住民の目撃情報を頼りに、民家の裏山や庭を約15分ほど捜索するが見当たらない。
「やっぱり目撃情報は間違いなのかな」と思いながら、何気なく住宅前の側溝を眺めていたその瞬間、側溝のふたの切れ目から、つぶらな瞳が印象的な見覚えのある顔がひょっこりと顔を出した。
一瞬、何が起こったか理解できず、私とミンファとのにらめっこが数秒続いた。ようやく現状が理解でき、「パンダだ」と声に出すと、ミンファは再び側溝の中へ。周囲を捜索していた職員が聞きつけて、側溝の両側に網を取り付け挟み撃ちにした。
ミンファは約1時間半、溝内をうろうろ。獣医師も駆け付け、吹き矢で打ち込まれた麻酔で弱ったところをようやく保護された。
消防団員らも巻き込み、市職員も含め延べ120人が繰り出した大捜索だった。
毎日新聞 2008年4月24日 地方版
- 2008-04-24 |
- ミンファ レッサーパンダ
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