petit panda
大きい方のジャイアントパンダではありません。 小さくて可愛いレッサーパンダ(Lesser panda)を紹介するブログです。
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それをブログなどで取り上げる方も多いですよね。
【名前の由来】
どんなものを食べるのかを書く前にまずはパンダの語源について。
レッサーパンダ・ファンが「パンダ」と言ったり書いたりする場合は「レッサーパンダ」の事を指しています。
パンダ(panda)とはネパール語の「竹を食べるもの」から来た言葉で、まずレッサーパンダが発見されパンダと呼ばれたのです。
その後、あの大きな白黒のジャイアントパンダが発見されるとpandaに「小さい」を意味するlesserが加わり「レッサーパンダ」と呼ばれるようになりました。
今ではただパンダと呼ぶとジャイアントパンダの方を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は小さい方のレッサーパンダが最初にそう呼ばれたのですよ。
【レッサーパンダの食べ物】
さて、名前の通り笹が主食ではありますがレッサーパンダは(アライグマほどではありませんが)意外に雑食性が強いのです。
野生下でも葉や草、野菜、果実、昆虫、小動物など色々なものを食べているのです。
この事を知らない人の中には「パンダに笹以外のもの(ペレットや甘い果物など)を与えるなんてとんでもない事だ、だから歯周病になったのだ」と憤慨されている方もいました。
動物園では主に笹・リーフイーター用ペレット・果物(リンゴなど)が与えられています。
他にもパンダミルクやドックフード、野菜、食パン、きなこ、牛乳、リンゴジュースetc...
私も失念していたのですが歯垢が付きやすいのはドックフードでしたね。
栄養価はドックフードの方が高いようでお年寄りや体調などによっては、ドックフードも多少与える事があるが歯垢に注意していると聞いた覚えがあります。
では、ペレットはどうなのさ?
- 2009-06-23 |
- カツオ レン
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東京新聞の神奈川(TOKYO Web)に掲載された内容が事実とは違う部分がありエントリに取り上げようか迷っていたが、
事実を知らない人がやはり誤解してカツオを偏食パンダと呼んだりしているのを見聞きして我慢ができなくなった。
このままではカツオがあまりに可哀相だ。
【レッサーパンダ 獣舎から婿殿蒸発!? 重い歯周病 カツオくん治療専念】
夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)で今月に入り、市川市動植物園(千葉県)から“婿入り”したばかりのレッサーパンダ「カツオ」(雄、六歳)の姿が、獣舎から消えている。来園者からは「どうしたの?」と心配する声も出始めた。実は、竹嫌いが災いして重い歯周病を患っているという。
カツオは、明明(みんみん)(雌、九歳)との繁殖のため、高齢の雄雄(ゆうゆう)(雄、十五歳)と交換する形で今年一月に夢見ケ崎動物公園にやって来た。前の飼育担当から繁殖力は折り紙付きで、元気なオスとみられていた。
だが、今月四日に同園職員が異変に気付いた。カツオは左ほおが腫れ、目を開けない状態。初めは目に傷があると思ったというが、翌五日に麻酔を打って診察したところ歯周病が判明した。
同園の園長は「カツオが竹の葉をあまり食べないので、長年の歯垢(しこう)がたまっていたのでは」と推測する。レッサーパンダは竹の葉が主食で、竹の繊維質には歯ブラシの効果があるが、カツオは市川市動植物園時代から竹嫌いだったという。市川では固形飼料やバナナなどを与えられていたといい、同園でも踏襲していた。
計三十八本の歯のうち痛んだ歯を抜くなどの治療を行っており、少なくとも今夏いっぱいはバックヤードで治療に専念するという。
今春の繁殖シーズンにカツオと明明に赤ちゃんはできなかったが、園長は「一日も早く治して、来年の繁殖シーズンまでに体力を戻してやりたい」と話す。
- 2009-06-21 |
- カツオ
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■ 全5枚ある日のミンファとチャタ。
おやつ(フルーツ)タイム前の少しの時間、棚の上でタレたりくつろいだりするチャタ。
どうやらチャタは飼育係さんの気配を感じた時と、チャチャが動き出すとウロウロ(右往左往)が激しくなるようです。
この日は比較的リラックスしたチャタの姿を見る事が出来ました(^^)
しかしっ! ミンファに対する威嚇は相変わらず。
地上では落ち着いて笹を食べる事も出来ません。
ミンファは笹を咥えて登り木を登り、棚や渡し木の上でゆっくりと笹を食べるようになりました。
枝振りの良い大きなものを持って上がると笹の枝が下に垂れ下がりユラユラ。
それに惹き付けられたかのようにチャタもその笹を食べ出します。
笹は寝かせて与えるよりも立てたり吊り下げた方がレッサーパンダの食欲増進に繋がるのかも。
体の色々な部分を観察するのにも向いてますしね。
色々な動物園で笹の与え方も工夫してくれるようになると良いなぁ。

鯖江つつじ祭りが終わりミンファとチャタの同居が始まったようです。
遠いし遠征資金もないし、他にも色々と制約ありで簡単には逢いに行けないけれど、ライブカメラが設置されているのは有り難い。
今日はお昼過ぎから閉園時間まで、ずっとミンファとチャタの様子を観察していました。
モートの隣のケージ(以前、チャチャとライライ母子のいたところ)でミンファとチャタが同居しています。
その隣のケージにはチャタの母親でもあるチャチャがいます。
棚で寝ている(休んでいる)ミンファ。
チャタは隣のケージに向かってウロウロ。 (う〜ん、こんな早い時間から常同行動ですか…)
チャチャも棚の上でタレてます。
時折、ミンファが下に降りてきて食べ残しのエサを食べ、また棚の上や木の上でタレる。
チャタ相変わらずウロウロ。
ミンファが棚にいない時に棚に上がって見つめるのはチャチャ。
まだ、母親だって覚えているのかなぁ?
それともミンファよりもチャチャの方が魅力的なの?
ミンファはとにかく食べている時以外はタレてる事が多い。
ただでさえ、フルーツパフェと呼ばれるぐらい豊富にフルーツや野菜が与えられているのでブクブク太っちゃう。
運動量も室内展示じゃ不足しがちだしね。
何とミンファは8kg超え(!_!)
夕方になり閉園が近づくと急に慌ただしくなるパンダ達。
滅多に動かなかったチャチャさえ地面に降りてきた。
チャタのウロウロは益々激しさを増す。
ミンファも動き回るのだがチャタと正面から鉢合わせする事もある。
するとチャタはアゴをクイっと上げ、ミンファに「退けっ!」と合図するのだ。
道を譲るミンファ。
それでも時々、チャタに威嚇され追い掛けられる事もある。
(軽い威嚇だけどね、ちょっとね…)
そんな時に池ポチャしちゃうミンファ。
ラブラブ・カップルとまではいかなくても、もう少し良い雰囲気になってくれると良いのにな。
発情期は過ぎたけれど、このカップルの行く末が気になります。















■ 全15枚赤ちゃんの時から大人になっても一定間隔(月一〜週一)で見続けているメイファとハオ。
メイファは今年、お母さんになる予定。
お腹が気になって行く度にポンポコ・ストーカーと化している私 (^0^;;
ひとつ前のエントリーでも書きましたがメイファは母親譲りか、妊娠してもお腹が目立たないタイプみたいなんです。
それだけにじっくりと観察しなくては!
前回から約一週間経ってお尻が大きくなって見えました。
そしていつもなら鼻息荒く近寄ってくるのですがノロノロとおとなしい。
(リンゴを貰う時だけは鼻息が荒くなりますが ^^;)
グルーミングもお腹周りを良くしているように見えます。
これでお乳が見えれば判りやすいんだけどなぁ…
ともかく動きや顔つき体つきに変化が出だしたのでちょっと期待♪
でもね、ロープ遊びは今は止めてね。
ロープから落ちてお腹でも打ったらと冷や冷やしちゃう。
担当さんにはロープをハズしてくれるようにお願いしておきました。
- 2009-05-15 |
- メイファ ハオ
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■ 全34枚市川Zoo恒例のパンダの移動。
移動日(2009/04/27)の前に1号舎でのハオとリンタの姿を見納めに行ってきた事はメインブログに書きましたが、今回は移動後の公開初日とその後を中心に書いていきます。
まずは1号舎でのレン・ルル公開初日。
お昼過ぎ頃に着くとレンは樹の上でウトウト。
ルルは色々と気になるモノがあるようで、囓ったり手を出してみたり。
公開初日とは思えないほど馴染んでいるし、落ち着いているので一安心♪
そのうち二頭とも降りてきて草をバリバリ食べ出しました。
特にルルは凄まじい。
ズボッと根っこごと引き抜いて上の青い部分を食べると残り(根とその付近)はポイ捨て。
レンは少しずつお上品に食べてました。
♂と♀が逆だねぇ(笑)
リンゴを持って飼育係さんが放飼場に入ってきました。
2号舎時代にもケージの中に入ってリンゴを与えていた飼育係さんなのでレンもルルも貰い慣れているハズ。
でも、樹の上に駆け上り警戒態勢。
やはり慣れない場所でいつもより変化には敏感に反応しちゃうのですね。
それでもリンゴの魔力に勝てないルルは恐る恐る樹を降りてきましたよ。
飼育係さんからリンゴを貰ってしまえば、元々人懐こいルルの事なのでいつもと一緒♪
モートの外に出た飼育係さんを見上げたり、その後を追ったり…
レンの方は結局、リンゴを貰いには降りてきませんでした。
その後もお腹が空いているのか草を食べ放題。
下を向いてるお顔しか見れなくなっちゃったよ〜っ (^0^;;
ミニ鉄広場の方に行ってみましょう。
最も気になっていたハオは2号舎に一頭で移動。 (カツオのいたケージ)
お隣はカイとソラ子供だけが移動してきました。
ハオは渡し木に覇気なくタレています。
顔の腫れも引いていないね。
しばらく様子を見ていましたがずっとこの体勢のまま。
リンゴタイムになりライチやメイファはリンゴに夢中。
檻越しに向かい合うようにリンゴを貰ってはいるものの、お互いの事は目に入っていない様子。
ライチのケージの隣にはリンタが引っ越してきています。
リンタもリンゴのおねだりして、リンゴうま〜〜っ♪
ライチが4号舎に移動したばかりの頃と比べるとリンタはずいぶんと飄々としてました。
そんなマイペースなリンタも休園日に移動した時はライチとやり合ったり(お互いにもう忘れちゃったみたい)、寝室になかなか入らなかったりしていたようです。
元気なさげに見えたハオもリンゴには夢中。
隣ではソラやカイがこっちにも早く早くと覗き込んでいます。
リンゴを食べ終わるとハオはまたタレちゃいました。
1号舎に戻りレンとルルの様子を見ると、樹の上で軽い小競り合いをしたり、枝にぶら下がったり、早くもお転婆ヤンチャぶりを発揮しています。
地上でバトりこそしなかったものの、なかなか頼もしいお子ちゃま達です。
(モミジが紅葉まで保つか心配ですが ^^;)
昨日、なかなか寝室に入らなかったリンタも今日はすんなり入りましたよ。
やっぱり気掛かりなのはハオ。
少しずつで良いから元気出して欲しいし、腫れもひいて欲しいよ〜〜っ!









